この夏は節電で大変ですが、うちわが不足しているのには去年のガリガリクン現象になっているような気がしました。少しアナクロリズムになっていてもいいような気がします。何でもかんでも電子科なのか未来かなのか綺麗かなのか知りませんが、街並みを汚いと感じるのはいかんせんどんなものなのでしょうかって思って今いたが、ほんとに昭和的なものが今は見直しをされているのはいい感じではある気がします。

この間も彼氏と話をしていたのですが進むべきところは進んで昔のものであっても復活させるものはさせてなんでも排除するのどんなもんかと思うといっていました。私も同感でいろんな意味でそれが一番に理想に近いのだと思いました。

この兼ね合いが一番だと思いますがいかがなもんなのでしょう。

最近の女の人は何気にものすごく自分だけのことしか考えない人が多くて人なんかまったく気にしない人が多いと同じ女だけれど思っていましたが、彼氏もそんなことを言っていました。私が彼氏に結婚をしたらマッサージして彼氏を美化してあげようと考えているので先ほども話をしていた時に、
「昨今の女の人にしては珍しい」
と言っていました。彼氏はひとがいいので普段はそんなことをいう人ではないのですが、そういったということはよほど考えるところがあったのでしょうか。そんな気がしました。

何気にそんなにあくせくと人のことを因縁つけているのかが分からなくなっているのはどんなものなのでしょう。少しは冷静になったほうがいいと思うのでした。

女なんて所詮、男とはホルモンの関係もあって絶対徹底的にセーブする能力がないのですからもう少し女ということをかんじて生きるということが大切に思います。

私も女なのですがそう思います。

もしおとこが家庭はいって主婦の婦の字が夫に代わっていたとしたらどうなっておたかというと、意外と男の人は家庭がなくても生きていけるので家計簿もざる勘定であってもなかなかできるのだと思います。女よりも完璧に家庭をこなすののではないでしょか？なので、半お姉系が存在するといわれていますが、そうではなくて本来そのくらいの能力を持っているからそんな低次元な女には興味を示さなくなっただけなのでは？って気がしました。

これからの男は女を見捨てている人が多いみたいなので男が変わるって思いました。



先輩で大変失礼なことを男に言った人がいて、アナクロリズム（むしろ女って思うけど私は・・・）と言い切った挙句に、
「原付のバイク売るって感じでしょ。男の仕事って！！未来も変わりようがないって意味！！」
なんていっていましたが、これは女の浅はかさだと思いました。

女はどうしても男みたいにできないことなんて本当にたくさんあるんだけど・・・ね・・・・。とおもっていたら弟の嫁がこんなことを言っていました。

「昔は大変だったエピレーシックの技術も今では簡単にできるようになったけどレーシックコンタクトといわれるまでに手軽に目が治せるということでそれは女のことなのよ・・・なんて言っていた人がいたけれど・・・それって言い過ぎって感じがするのよね。むしろ女の私たちが世間をかく乱しているって思うけど・・・」

これは私も同感でした。

ゴールデンウィークで遊びに行ってきました。高速でさえも渋滞をしてしまって、一日目は目的地について遊べましたが、次の日は、渋滞をしていて途中で見切って適当にインターを降りて引き返してきました。

一体何のために向かったのか分からなかったですが、其れも良い思い出だと思います。が人気の観光スポットって何時間前から向かえばいいのでしょうか？私と彼氏は３０分の道のりを２時間以上もかかるというので諦めてしまいましたが、ヘタをすると夕方頃に付く恐れも出てきたので、引き返しましたが・・・・ねえ・・すごい渋滞でした。

このたび私は生まれて初めてチャイナドレスを観光地の衣装の貸し出しサービスで着ました。なかなか生足を見せるのは恥ずかしいものですネ。

私は、どちらかというとジーンズばかりをはいているので、少し抵抗がありましたが、彼氏は結構盛り上がっていました。何気に男はチャイナドレスが好きなのかは疑問に思いました。

つぎにタイの民族衣装を着ることになりそうでしたが、それだけは全部脱がなくてはいけないようだったので、彼氏は其れが原因で却下しました。その次はフランスの民族衣装を着たかったのですが、時間がなくて諦めました。彼氏の知人との約束があったので帰り餡下が、結構楽しかったです。

私のメールは彼氏にとってはハッピーメールだそうで良かったです。が、そんなことを話していたら、高速をバイクが横切って走っていきました、彼氏はポツリとバイク買取が早くなるかもな～無茶な運転だこと・・・・っていっていました。いろいろなことを話をしていたのですが、今の一番の就活で気になっているのは看護師求人 東京で行っても直ぐ止める人達のことでした。